セントウルSのレース傾向

4歳馬・5歳馬が主力!


過去8年の結果を年齢別に集計してみると、4歳馬と5歳馬の成績が良好で、なかでも4歳馬が3着内率で34.6%の好成績を残していた。対して、3歳馬は17頭が出走して優勝馬はゼロと、全体的にいまひとつの成績。ちなみに、3歳馬で3着以内に入った3頭すべてに、オープン特別での勝利実績があった。

単勝1番人気・2番人気が好成績!


単勝人気別成績を見てみると、単勝1番人気の支持を受けていた馬が3着内率100%と抜群の成績を残していた。また、2番人気に支持されていた馬も、8頭中7頭が3着以内に入る活躍ぶりだ。一方、3、4番人気に支持された馬は、2004年2着のキーンランドスワンしか連対しておらず、不振が目立っている。ちなみに、5番人気以下の馬から3頭の勝ち馬がでているが、2001年6番人気のテネシーガール(1999年ファンタジーS優勝)、2005年5番人気のゴールデンキャスト(2004年セントウルS優勝)、2007年11番人気のサンアディユ(同年アイビスサマーダッシュ優勝)と、いずれもすでに重賞勝ちのある実績馬だった。

夏の活躍馬を狙い撃て!


セントウルSは秋競馬の開幕を飾る重賞。そこで、前走との間隔別成績をまとめてみると、"夏場に実戦を使われてきた馬"のほうが、"夏場を休養していた馬"に比べ好成績を挙げていた。ちなみに、中9週以上の間隔で臨戦してきた馬は、3着以内に9頭を送り込んでいるが、そのうち7頭が4走前までにGIで5着以内に入った実績のある馬だった


さらに、夏場にレースを使われてきた馬の成績を調べたところ、"7月か8月に勝利"もしくは"重賞で連対していた馬"が好相性を示していた。2001年を除くすべての年で、夏場に好成績を挙げていた馬が、その勢いを駆って、このレースで連対を果たしているのだ。今年も該当する馬がいれば、注目してみよう

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