小倉2歳Sのレース傾向


外枠に注目!


過去10年の枠番別成績をみると、"外枠優勢"の傾向がはっきりとわかる。特に、6?8枠の馬の成績が圧倒的に優位となっており、今年もその傾向が続くのか要注目だ。ちなみに、過去20年に範囲を広げて調べてみたところ、1?5枠の馬が1着・2着を独占したのは1989年の1度だけ。現在18年連続で、6?8枠の馬が連対している状況だ


単勝オッズ別の成績は!?


過去10年の単勝オッズ別成績を調べると、単勝4.0?19.9倍の支持を受けていた馬たちは〔6・10・4・25〕の成績で、連対率35.6%、3着内率44.4%の高率を残していた。対して、単勝3.9倍以下の支持を集めた馬たちは、〔2・0・2・7〕の成績で、連対率18.2%、3着内率36.4%。人気に見合う結果は、残せていないようだ



近年は、前走未勝利組が好成績!


過去10年の出走馬の成績を前走のレース別に分類してみると、3着以内馬はすべて新馬・未勝利・フェニックス賞からの臨戦馬だった。さらに、新馬に出走できるのが、同一開催中勝ち上がるまで複数回出走できた2002年までと、出走資格が初出走馬のみに変更された2003年以降に分けて、前走のレース別成績を比較したところ、1998?2002年の5年では、前走新馬組が2頭の優勝馬を含む5頭の連対馬を送り出し、勝率(8.7%)と連対率(21.7%)でトップに立っていた


次に2003年以降を見ると、前走未勝利組が3勝を挙げ、率の上ではすべてのカテゴリーでトップに立つ活躍ぶりを見せていた。それに対して、新馬組の成績が低下しているのは気になるところだ。臨戦過程に注目してみるのも、面白いかもしれない

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